♪合唱団通信♪

合唱団では毎月、『合唱団通信』が発行されます。

1ヶ月の予定をお知らせするものですが、その中で子ども・保護者向けにいろいろなお話を紹介しています。 

団員向けのお便り、一部紹介します 。

馬と寿ぶく

 

 

 

昨年の一月に書いたことを、もう一度まとめて、星の話を書きます。それは、地球が暖かくなってきたこと、そのために、夏は暑く、残暑がなく、すぐ冬が来て、大雪です。さてこれから、四季はバランスよく変わっていくだろうか。それには空の雲、宇宙の星の輝き、地震等がいろいろ予言しています。凍て星「いてぼし」これは星の夜空、荒星「あらぼし」とも呼びます。冬の星を見ると、北斗七星が立ち上がっています。南には「冬の三角」が光り、そのとなりにはオリオン座が光っています。これが夜の星のロケーションなのです。昨年は、新しい星が生まれましたね。今年も私たちの周りの変化を、注意深く見ながら、その周りに私達を支配されないようにと思いますが、あくまでも共生していくのが大切だと思います。

 

平成26年 1月吉日

岐阜各務原児童合唱団 代表 長尾正

12月(しわす)師走です

 

 

ちょっと聞いた話だが、ある近所のおばさんが、下校帰りの小学生に質問するけれど、「学校では授業の始まりと終わりにベルが鳴るよね」そうすると「違うよ、おばさん。休み時間の始まりと終わりに鳴るんだよ」すごい答えだね。勝手な思いなのだが、遊びより、勉強が好きだった人はどれくらいいたかな?それともあなたは?私の想いは、休み時間に、ちょっと時間を惜しんで、一人で運動場へ飛び出していって、ぎりぎりまで休み時間を楽しんでいた覚えはあります。外遊びに欠かせない「サンマ」というのがあるのを皆さん知っていますか?「時間」「空間」「仲間」の三つの間を言うのです。しかし、被災地の福島っ子は遊びの空間ばかりか、日常の空間さえ不安だそうです。いよいよ12月師走「しわす」大きな一年のまとめの年です。福島の4年生の児童が、「人間だって辛いことがあっても、根をはり、胸をはり、もっともっと強くなろう麦のように」こんな詩を見つけました。本当にこの詩の一節に、私は胸を突かれました。一生懸命定演に取り組んでます。この詩に負けないで、福島の子に負けないで。学校の勉強のこと、合唱団のことに押されないで、今年をしめくくりたいです。そして。「やったー」と言ってみんなで手をにぎろう。定期のチケットまだ、持ってますか?友達に「私の演技を見て」と言って胸をはって「合唱団の集まりを見て」と声をかけて、演奏会にきていただこう。特に今年の冬は寒そうです。「かぜ」をけとばし、がんばんべー

 

平成25年12月吉日

岐阜各務原児童合唱団 代表 長尾正